フラクソミクス - 代謝の動画撮影

2008年09月04日(Thu)

こんにちは HMTの大賀です。

ソバの花

先日、研究所の前にある緑地で、白い花が風に揺られて咲いていました。私自身は初めて見る花だったのですが、ひとに聞いたところによるとソバの花だそうです。そういわれてみると、まだ青いながらも、どこかで見たことがある形の実がなっていました。

新ソバといえば、秋の味覚ですね。まだ冷めやらぬ残暑のせいで気付きませんでしたが、鶴岡は季節の移り変わりを迎えたようです。

さて、移り変わるといえば代謝です! (我ながら強引な...)

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 メタボロミクスが華ひらくとき

2008年08月20日(Wed)

こんにちは HMTの大賀です。

赤川花火大会

先週は鶴岡市を流れる赤川で花火大会がありました。「全国デザイン花火競技会」として毎年行われるこの花火大会、今年は夜空に 10,000 発以上の華が咲き、普段は閑静な川辺も多くの人で賑わいました。

ところで、技術や学問にも、華ひらくとき があるものです。

何をもってその時とするかは人それぞれの意見があるかと思いますが、世に広く知られるという意味で、いわゆる「メジャーな科学誌」に論文が発表されることが一つの目安になるかと思います。

メタボロミクスに関する論文も、これまでいくつかの有名な科学誌に掲載されていますが、今回はその中でも、メタボロミクスが世に広まりはじめた2000年代前半にNature Biotechnology 誌に掲載された 2 つの論文をご紹介したいと思います。

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 だだちゃ豆の季節です

2008年08月18日(Mon)

HMTの井元淳です。東京は涼しいですね。

だだちゃ豆

 1年間心待ちにしていただだちゃ豆の季節がやってきました!だだちゃ豆は種類にもよりますが、一般的な枝豆よりも収穫時期が遅めで、8月中旬が旬です。今年は天候不良のために少し生育が遅れているということで、早生でも出荷が8月5日からだったそうです。

 最近では全国的に有名になってきたのでご存知の方も多いとおもいますが、だだちゃ豆とは鶴岡の特産物の枝豆で、茶色い毛に覆われていて見た目は不格好ですが、味は濃厚で甘く、その甘さはお菓子にもぴったりです。特に鶴岡の白山地区での栽培に適した農作物で、同じものを全く別のところで育てても独特の風味は出ないことから、古くから鶴岡で育てられているにもかかわらず、全国的に有名になったのは輸送網が発達した最近になってからのことです。

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 第1回HMTこども科学実験教室

2008年08月04日(Mon)

HMTの井元です。東京は蒸し暑いですね。鶴岡は朝夕すずしく、日差しもさわやかで過ごしやすかったです。

第1回HMTこども科学実験教室

 8月2日に第1回HMTこども科学実験教室を行いました。皆さんに興味を持っていただけるか心配していたのですが、定員を超える方にお申し込みをいただき、最終的に32名のお子さんが参加されました。招待状を送って教室を楽しみに待ってもらえるようにしたり、犯人探しを楽しんでもらえるようスタッフが容疑者・犯人役になったりと、いろいろ工夫をして当日を迎えました。

 実験は、HMTから重要な研究書類が盗まれチョコレートなどを要求した脅迫状が残されていたという設定で、容疑者愛用のペンのインクと脅迫状に使われたペンのインクをペーパークロマトグラフィーによって分析し、犯人を捜し出すというものです。講師にはアジレント・テクノロジーの天野さんをお迎えし、社員有志がボランティアスタッフとしてサポートを行いました。

 前々日にはスタッフで一度実験を行ってみました。専門分野だけにみんなだああだこうだ口を出し、子供向けの実験キットで大いに盛り上がりました。

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 メタボロームにも歴史あり

2008年07月30日(Wed)

こんにちは HMTの大賀です。

黒川能

先日、研究所がある山形県庄内地方の伝統芸能「黒川能」を拝観することができました。地域の人々の間でのみ受け継がれてきた神事能で、その歴史は450年以上にもなるそうです。

今回は屋外の、また水上舞台ということもあり、独特の雰囲気を堪能できました。公演の機会はあまり多くありませんが、もしご縁があれば多くの方にも観能してもらいたいと思います。

さて、黒川能の歴史の長さには及びませんが、メタボロームにも歴史あり、です。今回は「メタボローム」という名前 (単語) が使われはじめた時を振り返りたいと思います。

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 第5回国際植物メタボローム会議に出展しました

2008年07月23日(Wed)

HMTの井元淳です。全国で梅雨明けしましたね。今年は例年より早い梅雨明けだそうです。梅雨明けが1日早くなるだけで数億円もの経済効果があるそうです。一方で今年は雨が少なく、庄内の農家の方は今年の農作物の出来を心配しておられました。ついからっとしたいいお天気を期待してしまいますが、ちゃんと雨が降るということも大切なんですよね。

国際植物メタボローム会議の様子

7月15日から18日までパシフィコ横浜で行われた第5回国際植物メタボローム会議に出展しました。アットホームな雰囲気の学会で、大変盛り上がっていました。外国人の方にも多数お立ち寄りいただき、普段しゃべり慣れない英語で頑張って説明しました。

ブースにお立ち寄りいただいた皆様、ありがとうございました。

次はMetabolomics 2008に出展いたしますので、ぜひご来場ください。

 メタボロミクスの始まり

2008年07月22日(Tue)

こんにちは、大賀です。こちら鶴岡は、いよいよセミの合唱が聞こえる季節になりました。全国的にも本格的な夏の到来でしょうか。暑さに負けないよう、がんばりましょう!

さて、今回はその歴史的背景を振り返ることから始めたいと思います。

そもそも、"メタボロミクスの始まり" はいつのことなのでしょうか?

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 梅雨の合間に

2008年07月14日(Mon)

こんにちは HMTの大賀拓史です。本日から、私もこのメタブローグに参加させていただきます。

鶴岡の晴れ空

私はバイオメディカルグループで研究を行っています。メタボロミクス研究に関してはまだまだヒヨっ子なのですが、これから研究に携わる中で学んだこと、感じたことを皆さんにお伝えすることで、メタボロミクスの世界を少しでも身近に感じていただければ、と思っています。

こちら鶴岡は、先週から梅雨らしい天気が続いていたのですが、週末は一転、夏の到来を思わせるような晴れ空でした。

この素敵な、緑に囲まれた研究所から、精一杯の情報を発信していきますので、どうぞ、お付き合いの程をよろしくお願いします!

 5周年記念パーティーを執り行いました

2008年07月10日(Thu)

HMTの井元淳です。東京の梅雨明けはもう少し先のようですね。

TOFMSケーキ

昨日、HMTの創立5周年を記念し、鶴岡市でパーティーを執り行いました。鶴岡はすっきりと晴れて絶好のおいわい日和でした。

何か記念になるものを用意したいと考え、会場となったグランドエルサンの方に無理をお願いして、TOFMS6号機のかたちをしたケーキを作っていただきました。6号機は普段カチオンを分析してくれる頼れるやつです。煙突部分はかなり無理をしていただいたようでしたが、立派なTOFMSにみんな大喜びでした。とてもおいしかったです。

エグゼクティブに賞品を提供していただいたビンゴ大会も大いに盛り上がりました。賞品もそれぞれに趣向を凝らしていただき、エグゼクティブのHMT社員への愛を感じました。

今回は、創業者である冨田教授、曽我教授はもちろんのこと、大滝会長にもご出席いただき、普段一同に会することのない役員・社員全員が集まり、交流を深めることができました。また古参の社員の5年間の思いや、新入社員の将来への意気込みなどを共有することができ、社員の結束がますます固まるよい機会となりました。

無事5周年を迎えることができ、社員一同嬉しく思っております。HMTがメタボロミクスの発展を牽引し、みなさまの研究のお役にたてるようよりいっそう努力し、5年後の10周年にはCE-TOFMSのケーキを用意できるくらいに頑張りたいとおもいますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 おかげさまで5周年を迎えました

2008年07月01日(Tue)

HMTの井元淳です。東京はやっと晴れましたね。

5周年記念ケーキ

今日はHMTの創立記念日です。5年前の7月1日に創立され、今日で5周年を迎えました。そこで、東京事務所でもささやかながらお祝いをしました。

5年前の今日取締役3名からスタートし、今日現在36名(取締役を除く)となりました。特に去年は、お試しキャンペーンで多くのお客様にHMTのメタボローム技術を知ってもらったり、分析時間を大幅に短縮する分析方法を確立するなど、HMTにとって飛躍の年でした。

これからもお客様にご満足いただける結果を出していけるよう社員一同頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。




 第35回トキシコロジー学会学術年会に出展しました

2008年06月30日(Mon)

HMTの井元淳です。じめじめとしたお天気が続きますね。

トキシコロジー学会ブースの様子

6月25日から28日まで行われた第35回トキシコロジー学会学術年会に出展しました。初日から最終日までたくさんの方に来ていただいて、いろいろなお話を聞くことができ、大変勉強になりました。

ブースにお立ちより頂いた皆様、ありがとうございました。

次は第5回植物メタボロミクス会議に出展いたしますので、ぜひご来場ください。

 【研究者インタビュー】

2008年06月25日(Wed)

Dr. Akira Oikawa

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 Spiber社の技術が日経産業新聞に紹介されました

2008年06月25日(Wed)

HMTの井元淳です。東京は曇り空です。

メタボロームキャンパスに入居しているスパイバー社の"バクテリアにデータを保存する技術"が2008年6月25日付日経産業新聞1面「記憶の未来」で紹介されました。

スパイバーは2007年9月に設立された慶應義塾大学発の学生ベンチャーで、メタボロームキャンパスには2008年5月に入居しました。GlobalTiC Talentrepreneur Award & Forumの最優秀賞やSFC Entrepreneur Award 2007の最高賞であるSFC賞を受賞するなど、今後の発展が期待されています。

 メタボロームキャンパスで市民見学会が行われました

2008年06月23日(Mon)

HMTの井元淳です。今日は曇り空ですね。

2008年6月21日市民見学会

6月21日にメタボロームキャンパスで市民見学会が行われ、子供から大人まで25名の方が参加されました。

HMTでは鶴岡市民の方々にHMTのことを知ってもらうため、会社概要と研究の紹介を行いました。

これからも市民の方々にHMTの活動をよりよく知ってもらえるよう積極的に活動を行っていきたいとおもっています。




 さくらんぼ狩り

2008年06月15日(Sun)

HMTの井元淳です。週末鶴岡は晴れました。

さくらんぼ

週末にさくらんぼ狩りに行ってきました。

山形県はさくらんぼの産地として有名ですが、鶴岡市でも櫛引町でさくらんぼ狩りを楽しむことができます。例年6月が櫛引町のさくらんぼ狩りのシーズンです。農園では採れたてのさくらんぼの出荷作業が忙しそうに行われていました。

さくらんぼの木を見たことはありますか?晴れた日には葉っぱの濃い緑と実の赤さのコントラストが本当にきれいです。1本の木に成っているさくらんぼの多さにも驚かされます。1本の木に何百という数の実が成っている光景は、何度みても圧巻です。

さくらんぼ狩りでは高級品種の佐藤錦をはじめ、紅秀峰、紅さやかなどいくつもの品種が食べ放題で、食べ比べてみるとそれぞれの品種の特徴がよく分かり、おもしろいです。写真は佐藤錦のものです。

みなさんもぜひ一度さくらんぼ狩りに挑戦してみてください。