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東北経済産業局による平成23年度3次予算「震災復興技術イノベーション創出実証研究事業」の助成先として採択されました

2012年02月14日

ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社が外苑メンタルクリニック筑波大学および独立行政法人国立精神・神経医療研究センターとともに申請した「被災地域のPTSD・うつ病患者検体によるうつ病血液診断キットの実証」プロジェクトが経済産業省東北経済産業局による震災復興技術イノベーション創出実証研究事業の助成先として採択されました。

事業実施の背景・目的

背景
東日本大震災により、PTSD発症者は約5万人、このうち2.5万人は大うつ病を併発すると予測されています。PTSDと大うつ病の併発は、重症化を招き自殺リスクが高まるため、早期発見・早期介入が必須となっています。
目的1 – PTSDに併発した大うつ病の早期診断
専門医による定期的な精神科診断は、特定被災地域では困難です。そこで、専門的経験および知識によらず、プライマリケアや一般診断でPTSDと大うつ病の併発患者を発見可能な客観的スクリーニング方法の開発・実証を目指します。
目的2 – 血液診断技術の実用化
当社は液体クロマトグラフィー蛍光検出法(LC-FD)による簡易測定法を開発しました。本事業では、本測定法の商品化のために被災地で実証を行います。実用化実証後に衛生検査所を設立し、大うつ病の早期発見を可能にする体制を整備します。

東北経済産業局によるプレスリリース

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