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sp content nav HMTの発表論文・総説
Basic Scan
ベーシックスキャン
ベーシックスキャンでは、メタボローム解析で得られたデータの中から、HMTのライブラリに登録された約900の代謝物質の情報を抽出し、解析結果を報告します。
ライブラリは主要代謝物質の大部分をカバーしており、基本的な代謝変化のモニターやメカニズム解析に最適です。研究を一歩進めるためのベースとなる代謝情報を得ることができます。
主な用途 多くの生物種に存在する一次代謝における代謝変化の把握
代謝物質・経路同士の新たなネットワークの探索
解析対象 約900 個のイオン性代謝物質
動植物の一次代謝を構成する内因性の代謝物質: 糖リン酸・アミノ酸・核酸・有機酸 など
> 併せて脂溶性、中性物質の代謝も見たい方はこちら
検出物質数*1 血液、尿: 100 ~ 150
動植物組織 :200 ~ 250
培養細胞:150 ~ 250
報告値 相対面積値
報告書 検出されたピークの検出値(標準化面積値)、それらのデータを用いた群間比較結果を報告します。
統計解析・
パスウェイ解析*2
2検体以上無料
納品までの目安期間 20~60日
オプションをご覧になりたい方はこちら
*1 解析試料種や条件によって結果は異なります。
*2 追加解析は有料となります。
ベーシックスキャンのメリットは?
ベーシックスキャンは検出されたピークのうち、アノテーションされたピークだけをレポートする一次代謝のプロファイルをリーズナブルに確認するのに適したプランです。

そのため、代謝物名が不明なピークの情報もご希望のお客様にはアドバンストスキャンをお勧めします。一方で、主要代謝経路を研究対象としておられるお客様にとっては、膨大な量の解析データの中から不要なピークをそぎ落としたデータがレポートされ、かつ低価格でメタボローム解析を行っていただけるプランとなっています。
ライブラリにはどんな代謝物質が登録されていますか?
アミノ酸、ヌクレオチド類、ヌクレオシド、リン酸化有機酸、核酸塩基、CoA類、有機酸、ニコチンアミド補酵素などです。ライブラリに登録された代謝物質の詳細なリストをご用意しております。お気軽にお尋ねください。
何検体から注文できますか?
ベーシックスキャンは1検体からお請けしております。検体数によってボリュームディスカウントもご用意しておりますのでお気軽にお見積りをお申し付けください。
BASIC SCANを利用してこんな論文が発表されています
Colonic Absorption of Low-Molecular-Weight Metabolites Influenced by the Intestinal Microbiome: A Pilot Study.
Matsumoto M, Ooga T, Kibe R, Aiba Y, Koga Y, Benno Y PLoS One, : , 2017

パイロット研究: 結腸における低分子代謝産物の吸収は腸内細菌叢の影響を受ける。

ベーシックスキャンマウス吸収心臓血糞便結腸腸内細菌叢血漿門脈血
Temporal changes in liver tissue metabolome of lambs fed low-quality roughage.
Xu W, Okayama N, Iwasawa A, Yayota M Animal science journal = Nihon chikusan Gakkaiho, : , 2017

低質粗飼料を与えられた子ヒツジの肝組織における代謝の経時的変化。

ヒツジベーシックスキャン低質粗飼料肝臓離乳直後
Folate cycle enzyme MTHFD1L confers metabolic advantages in hepatocellular carcinoma.
Lee D, Xu IM, Chiu DK, Lai RK, Tse AP, Lan Li L, Law CT, Tsang FH, Wei LL, Chan CY, Wong CM, Ng IO, Wong CC J. Clin. Invest., : , 2017

葉酸回路を構成する酵素MTHFD1Lは肝細胞がんに代謝的優位性を与える。

methylenetetrahydrofolate dehydrogenase 1-likeNRF2ヒトベーシックスキャン培養細胞肝臓がん葉酸回路酸化ストレス
ベーシックスキャンに関する論文一覧はこちら
脂溶性、中性物質も見たい方は・・・
デュアルスキャン
DUAL SCAN デュアルスキャン
ベーシックスキャンに脂質代謝のモニタリングを加え、
網羅性を高めたプランです。
さらに約300物質の解析ができます。
デュアルスキャンのメリットは?
デュアルスキャンは検出されたピークのうち、アノテーションされたピークだけをレポートする一次代謝および脂質代謝のプロファイルをリーズナブルに確認するのに適したプランです。
どれくらいのピークが検出されますか?
検出されるピークは試料によって異なりますが、一般的に血液では180~200、動植物組織では250~300、培養組織では200~300が検出されます。
何検体から注文できますか?
デュアルスキャンは1検体からお請けしております。検体数によってボリュームディスカウントもご用意しておりますのでお気軽にお見積りをお申し付けください。
DUAL SCANを利用してこんな論文が発表されています
Decreased long-chain acylcarnitines from insufficient beta-oxidation as potential early diagnostic markers for Parkinson’s disease.
Saiki S, Hatano T, Fujimaki M, Ishikawa KI, Mori A, Oji Y, Okuzumi A, Fukuhara T, Koinuma T, Imamichi Y, Nagumo M, Furuya N, Nojiri S, Amo T, Yamashiro K, Hattori N Sci. Rep., : , 2017

不充分なβ酸化に由来する長鎖アシルカルニチンの減少はパーキンソン病の早期診断マーカーの可能性をもつ。

アシルカルニチンコホート研究デュアルスキャンパーキンソン病ヒトマーカー探索脂質β酸化血漿
Metabolite profile of koji amazake and its lactic acid fermentation product by Lactobacillus sakei UONUMA.
Oguro Y, Nishiwaki T, Shinada R, Kobayashi K, Kurahashi A J. Biosci. Bioeng., : , 2017

麹甘酒とそのLactobacillus sakei UONUMAによる乳酸発酵物の代謝解析。

Lactobacillus sakeiデュアルスキャン乳酸発酵甘酒風味
Fermented Papaya Preparation Restores Age-Related Reductions in Peripheral Blood Mononuclear Cell Cytolytic Activity in Tube-Fed Patients.
Fujita Y, Tsuno H, Nakayama J PLoS One, : , 2017

パパイヤ醗酵食品は経管栄養患者において加齢により減弱した末梢血単核細胞の細胞溶解活性を回復する。

デュアルスキャンパパイヤ醗酵食品経管栄養
デュアルスキャンに関する論文一覧はこちら