HMTからのお知らせ

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第9回 HMTこども科学実験教室を開催します!

メタボローム解析事業部の丸山です。612日に東京・上野動物園で

ジャイアントパンダの赤ちゃんが誕生し、日本各地がお祝いムードですが、

HMT本社からも嬉しいお知らせがあります。

第8回HMTこども科学実験教室「クリーン・ウォーター」を開催しました!

 

HMT技術開発本部の塙香織です。夏本番を迎え、暑さが厳しい毎日ですね。

体調管理には十分気をつけましょう!

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さて、夏のイベントと言ったらHMTこども科学実験教室。今年はなんと!第8回を迎えました。

今年は8月6日(土)に開催され、暑い中、37名のお子さんが元気いっぱい参加してくださいました。参加してくださった中にはリピーターも多く、応募開始から定員30名を大幅に超え、満員御礼!スタッフ一同より心から感謝申し上げます。ありがとうございます。

今年のテーマは、クリーン・ウォーターと題し、『よごれた水をきれいにするしくみを学んでみよう』。テーマを選択したスタッフの思いは、いろいろな材料を使って、よごれた水をきれいにして、水道からあたりまえに出てくる水のありがたさや大切さを楽しく学んでもらいたいという思いが込められています。

 

まず教室は、HMTスタッフの大きいお兄さん、お姉さんの自己紹介からスタート。

白衣を身に纏ったお兄さん、お姉さんは、やさしい眼差しと笑顔で自己紹介していました。

続いて、お兄さん、お姉さんを見習って、参加してくださったみんなも大きな声で元気に挨拶してくれました。最初は、初対面同士で緊張と恥ずかしさを隠せない様子でしたが、みんな上手に自己紹介できていました。

実験は、よごれた水(泥水)の観察からスタート。よごれた水にはどんなのがあるだろう?という先生からの質問には、元気に手を挙げて答えてくれました。

日本のように、きれいな(飲める)水が水道から出てくるところは世界中であまりないことに驚きの一面もありました。では、よごれた水(泥水)をきれいな水にするにはどうするか?とちょっと難しいろ過についての話にみんな熱心に耳を傾けていました。ちょっと難しかったかな?

ろ過について学んだ後、数ある材料の中から4つの材料を一人ひとり選んでもらって、

『自分モデルのろ過装置』作り開始。みんな思い思いに材料選択し、泥水をきれいな水にしてくれました。

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多少、濁りのあった子の中には、数回ろ過すれば、きれいになるのでは?と疑問をもって複数回実験していた子もいました。子供の柔軟な発想とひらめきにスタッフも驚きや発見があったのではないでしょうか?

実験後のアンケートでは、「水を透明なきれいな水にすることは難しい」「材料の中にもろ過しやすいものとしにくいものがある」「はじめは泥水をきれいな水にできるとは思っていなかったけれど、やってみたらできた」などの意見をいただきました。

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保護者の方からも、「子供たちが目をキラキラさせていきいきと実験を進める様子が微笑ましかった」、「親子で楽しめるすばらしい企画」、「親も勉強になりました」、「来年もまた参加したい」等のご意見をいただきました。

日本では、東日本大震災、熊本地震等の災害がありました。スタッフの中には、実際に経験された方もいます。災害時、一時水の供給は止まり、水がある生活ができることは幸せなことだと実感したそうです。当たり前のように水道から飲める水が出てくることって本当に幸せなことだと思います。水のありがたみを改めて感じた一日になったのではないでしょうか?

 

実験教室を終えて、たくさんの方にご尽力・ご協力をいただきました。

ご協力いただいたみなさんに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

ぜひ来年もお会いしましょう。

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第7回HMTこども科学実験教室「どろぼうをつかまえろ!」を開催しました!

解析事業部の丸山です。去る8月1日、待ちに待った「第7回HMTこども科学実験教室」が開催されました!

今回の実験教室は、泥棒から送られてきた脅迫状のインクを分析して、HMTから盗まれてしまった大切な書類を取り戻すことがミッションです!

まずは自己紹介から。最初は緊張した面持ちのみんなでしたが、HMTの先生をお手本に、しっかり挨拶してくれました。…

今年も夏休みこども科学実験教室を開催します!

解析事業部の丸山です。全国各地で梅雨入りが宣言されていますが、山形ではまだまだ春の陽気が続いています。みなさんのお住まいの地域ではいかがでしょうか?

さて、今年の夏もHMTでは「夏休みこども科学実験教室」を開催することとなりました!今回は「泥棒を捕まえろ!」という企画で、脅迫状を書いた犯人を捜し出すという内容です。第1回と同じなのですが、私自身は初めてのテーマです。なんだか科学捜査班になったようでワクワクしてしまいますね!…

山形県産業賞とイノベーションアワード大賞を受賞しました

社長の菅野です。11月は嬉しいことが二つありましたのでご報告します。

一つは、山形県の名誉ある産業賞を頂けたことです。11月3日、文化の日に旧県庁の文翔館で厳かに贈呈式と記念祝賀会が行われ、県産業賞を頂きました。2014年度は2企業、2団体が選ばれました。同時に齋藤茂吉文化賞の表彰もあり、 山形県の文化人の方ともお近づきになることができました。…

第6回HMTこども科学実験教室「カリンバ指ピアノ」を開催しました!

受託解析グループの丸山です。連日の猛暑の中、みなさん夏バテしていらっしゃいませんか?

7月26日(土)、暑い日差しの中鶴岡の出羽庄内国際村では、待ちに待った「第6回HMTこども科学実験教室」が開催されました!

開催当日の鶴岡は県内最高かつ今年初の気温37.8度を記録し、7月の観測史上最高気温となったことで、子供たちの体調が心配されましたが、「おはようございます!」と、みなさん元気な挨拶と共に参加してくれました。…

こども科学実験教室のリハーサル

受託解析グループの丸山です。台風8号が全国的に猛威を奮っていますが、みなさんの地域ではいかがでしょうか?昨日、鶴岡では雨模様の中、第6回HMTこども科学実験教室のリハーサルを行いました!

カリンバ指ピアノを作成するのはスタッフも初めてのことでしたが、だからこそ”もっとこう説明したらわかりやすい”というアイディアがたくさん提案され、実りあるリハーサルとなりました。…

夏休みにこども科学実験教室を開催します!

受託解析グループの丸山です。梅雨の雨も吹き飛ばすくらい、サッカーワールドカップが盛り上がっていますが、皆様、応援疲れにはなっていらっしゃいませんか?

さて、今年の夏も「こども科学実験教室」を開催することとなりました!…

「第1回がんと代謝研究会」参加レポート

研究開発本部の藤森です。2013年10月30日から11月1日まで山形県鶴岡市で行われている「第1回がんと代謝研究会」に参加してきました。

地方都市で交通の便がよいロケーションではなく、また「がんと代謝」という、限定されたテーマでであったにもかかわらず、約300名が参加し、熱い議論が交わされていました。がん領域の最先端の研究をされている著名な先生方も多数参加されており、がん領域の研究でもゲノムから再び代謝に焦点があてられ始めたことが、認識できました。

質量分析計等の技術的進歩により、比較的容易に、主要代謝経路のほとんどの代謝中間体を検出・定量すること(メタボローム解析)ができることにようになったこと、ゲノムに着目をしたがん領域の研究に限界が見え始めたことが、再び、がん領域の研究者が代謝に着目し始めたドライバーになったのではないでしょうか。

一部ではありますが、個人的に非常に印象的だった発表について紹介したいと思います。…

BIO2013に参加して

社長の菅野です。バイオ業界のトレンドを把握するために、昨年ボストンで開催されたBIO2012に引き続き、シカゴで開催されたBIO2013に参加してきました。

会場が広いためか、展示会場やパピリオンは人が少なく少し活気に乏しかったという印象がありましたが、ビジネスフォーラム会場は活気があり、バイオというテーマでこれだけの人が集まってビジネスできていることに感激しました。

BIO2013BIOはパートナリングが主目的のイベントなのでミーティングブースが約500も用意されているのですが、ほとんど埋まっているのはすごいです。主催者は「25,000ミーティング」と謳っています。このほかにも、各社・各地域のパピリオンにもミーティングブースがありますから、ミーティングの数は相当数に達していたでしょう。

いろいろなキーワードから読み取ると今年の主テーマは以下の3つだったのではないでしょうか。…

メタボロ太郎なう

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