HMTウェビナー|2026年8月開催
関西福祉科学大学
竹田竜嗣 先生 特別講演
「第3回機能性表示ラボ:
ロンジェビティ市場の最新動向と「機能性表示食品」の評価戦略
――拡大する抗老化ニーズに応える臨床試験設計と作用機序の組み立て方」

2026年8月27日HMTウェビナー「第3回機能性表示ラボ:ロンジェビティ市場の最新動向と「機能性表示食品」の評価戦略―― 拡大する抗老化ニーズに応える臨床試験設計と作用機序の組み立て方」

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※申込締切:8月27日(木)14:00

ウェビナー概要

関西福祉科学大学 健康福祉学部福祉栄養学科 准教授
竹田 竜嗣 先生の講演をお送りします。

第3回機能性表示ラボ:
ロンジェビティ市場の最新動向と「機能性表示食品」の評価戦略
――拡大する抗老化ニーズに応える臨床試験設計と作用機序の組み立て方

= 要旨 =
世界的にロンジェビティ、すなわち長寿・ヘルシーエイジングへの関心が高まるなか、健康食品・機能性表示食品の分野においても、NAD⁺、オートファジー、老化細胞、ミトコンドリアなど、加齢に関わる作用機序を取り入れた素材開発が注目されている。一方、「抗老化」「若返り」「寿命延伸」といった広い概念を、そのまま機能性表示食品の表示や臨床試験の評価項目として扱うことはできない。市場で求められるロンジェビティという価値を、作用機序、ヒトで測定可能な指標、生活者にとって意味のある最終アウトカムへ分解し、科学的根拠と表示表現を整合させる必要がある。
本ウェビナーでは、ロンジェビティ市場の動向を概観したうえで、NAD⁺、オートファジー、老化細胞などの注目概念を、機能性表示食品の研究開発へどのように落とし込むかを解説する。特に、血中NAD⁺などの作用機序指標をどのように位置づけるか、直接測定が難しい老化関連現象をどのような代替指標で評価するか、さらに疲労感、活気・活力、認知機能、睡眠、身体機能などの最終アウトカムへどのように接続するかを整理する。
また、対象者、摂取期間、主要評価項目、副次評価項目の選定、単一試験と複数試験による開発プログラムの違いなど、ロンジェビティ領域の臨床試験設計における実務的な着眼点を紹介する。血中NAD⁺検査、オートファジー活性評価、機能予測についても、作用仮説の形成と臨床試験設計を支える評価手段として、その活用方法を提示する。本講演を通じて、ロンジェビティという市場コンセプトを、作用機序、ヒト評価、最終機能、表示文言へと分解し、一つの開発プログラムとして設計するための考え方を示す。

日程・参加費用

日程 2026年 8月 27日(木)14:00~15:00
使用するツール Zoom
定員 先着順 500 名
参加費用 無料

・お申込みされた方は8月31日(月)までの期間限定で「見逃し配信」のご視聴が可能となります。
・弊社(HMT)競合他社様からのお申込みはお断りさせていただく場合がございます。予めご理解ご了承くださいますようお願い申し上げます。
・参加用URLの他者への共有はお控えください。

当日までの流れ

ウェビナー当日までの流れ

本ウェビナーはZoomのWebinar機能を使用いたします。
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お申込み

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講演者情報

竹田 竜嗣 先生

【ご所属】

関西福祉科学大学 健康福祉学部福祉栄養学科 准教授

【ご略歴】

2000年3月 近畿大学農学部 農芸化学科を卒業。その後近畿大学大学院農学研究科に進み、2005年9月に博士(農学)を取得。
博士取得後は、近畿大学研究員、化粧品評価会社を経て、食品CROであるTESホールディングスにて、機能性表示食品制度発足時から届出支援や食品の機能性研究に従事し、2016年4月に関西福祉科学大学健康福祉学部福祉栄養学科講師、その後、2023年に同 准教授に就任。現在は、機能性表示食品関連の臨床試験の設計や解析、システマティックレビュー作成などの届出支援業務を中心に作用機序に関する細胞試験からヒトの臨床試験まで幅広い領域で食品の機能性研究に従事。

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