ビフィズス菌「LKM512」とアミノ酸「アルギニン」の摂取が寿命伸長と脳のアンチエイジング効果をもたらすことを明らかに
研究開発型バイオベンチャーのヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社※1(本社・山形県鶴岡市、代表取締役社長・菅野 隆二、以下HMT)は、協同乳業株式会社※2(本社・東京都中央区、社長:尾﨑 玲)松本光晴主任研究員らとの共同研究により、ビフィズス菌「LKM512」とアミ
研究開発型バイオベンチャーのヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社※1(本社・山形県鶴岡市、代表取締役社長・菅野 隆二、以下HMT)は、協同乳業株式会社※2(本社・東京都中央区、社長:尾﨑 玲)松本光晴主任研究員らとの共同研究により、ビフィズス菌「LKM512」とアミ
2013年にはNatureに代謝解析をきっかけとしたがん研究の論文が掲載されるなど、メタボロミクスが果たす役割は年々大きくなっています。本セミナーではがん分野でメタボロミクスを採り入れられている先生方をお招きし、最新のメタボローム研究例をご紹介いただきます。日程・
メタボロミクスが興ってから10年以上を経て、メタボロミクスと銘打った論文だけでも年々増加し、2013年には1000報近くが発表されました。代謝に言及した論文にいたっては爆発的に増加しており、応用分野も広がりを見せています。そこで本セミナーではバイオ医薬品開発における抗体生産
HMTは、第87回日本内分泌学会学術総会(2014年 4月24日 - 4月26日)に出展いたします。 日時 2014年 4月24日(木)~ 4月26日(土) 会場 福岡国際会議場(福岡市博多区) 参加費 15,000 円 (会員、事
メタボロミクスが広がるにつれ、メタボロミクスが採り入れられている研究成果が有名ジャーナルに掲載されるようになってきましたので、Nature系列に掲載されたメタボロミクス論文をまとめてみました。バイオマーカー探索では、生活習慣病と腸内細菌との代謝物質を介した宿主への影響が注目
メタボロミクスは、注目を集める”オミクス”研究の中でも、表現型にもっとも近い代謝物質を総合的に解析する研究として、成長著しい分野です。そこで、萌芽性を持つ諸分野の若手研究者に新規技術であるメタボロミクスを研究に採り入れることを奨励し、新たな領域を切り拓く先導的研究を行
昨年12月に大阪で開催したセミナーのご好評を受け、東京でも開催することとなりました!今回は慶應義塾大学医学部生理学教室 専任講師 掛川渉先生をお招きし、D-セリンに関する最近の研究結果をもとに、脳内アミノ酸がささえる記憶・学習過程の分子メカニズムについてお話いただきます。
NHKの「やまがた6時」(2014年1月15日放送分)および「おはよう山形」(2014年1月17日放送分)で、HMTの上場およびうつ病の診断についてのニュースが放送されました。