ジャパンフードサイエンス12月号に総説を寄稿しました
特集「食品開発のためのプロファイリング技術」に総説「メタボロミクスの可能性」を寄稿しました。CE-MSやCE-MSを用いたメタボロミクスの応用について触れています。"メタボロミクスの可能性", ジャパンフードサイエンス, 48(12),2009
特集「食品開発のためのプロファイリング技術」に総説「メタボロミクスの可能性」を寄稿しました。CE-MSやCE-MSを用いたメタボロミクスの応用について触れています。"メタボロミクスの可能性", ジャパンフードサイエンス, 48(12),2009
日時2009年11月18日(水),19日(木)会場横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校(神奈川県横浜市)参加費3000円(学生1,000円)事前登録が必要です登録締め切り:2009/10/12(月)定員250名主催独立行政法人 理化学研究所 植物科学研究センタ
静岡県立静岡がんセンターヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社静岡県立静岡がんセンター(総長:山口建、以下静岡がんセンター)とヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社(代表取締役社長:菅野隆二、以下HMT)はメタボロミクス、プロテオミクス、トランスクリプ
HMTでは、BioJapan2009(2009年10月7日-9日、パシフィコ横浜)に山形県鶴岡市の共同出展者として展示を行います。日時2009年10月7日(水)~9日(金)会場パシフィコ横浜展示ホールC,D(横浜市)主催バイオジャパン組織委員会・日経BP社参加費1,00
【News】お申込多数のため、東京会場でのセミナーを12月16日にも追加しました!メタボロミクスブームは全国に広がりを見せています。その理由はメタボロミクス解析が手軽にできるようになったこと、多岐にわたる分野での論文が急増し、メタボロミクスの利用価値が明確になってきたことです。
2009年度HMTメタボロミクス先導研究助成選考委員会による審査の結果、助成対象者を決定しました。 吉田あゆみ(神戸大学) バイオ燃料製造用酵素の分泌挙動に及ぼす糸状菌の増殖形態変化のメタボローム解析 杉浦悠毅(浜松医科大学) 代謝の二次可視化 / in s
日時2009年9月23日(水)~25日(金)会場名古屋大学東山キャンパス(名古屋市千種区不老町)参加費非会員 事前登録12,000円 (当日:14,000円)詳しくは日本生物工学会大会ウェブサイトをご覧ください。