食品機能性研究におけるメタボロミクスの有用性
東京会場の詳細を公開しました(8/11)→セミナー「食品機能性研究におけるメタボロミクスの有用性」(東京)10月10日(金)に東京で同テーマのセミナーを開催いたします。詳細の公開まで少々お待ち下さいますようお願いいたします。(8/3)表現型に最も近い代謝の解析は、
東京会場の詳細を公開しました(8/11)→セミナー「食品機能性研究におけるメタボロミクスの有用性」(東京)10月10日(金)に東京で同テーマのセミナーを開催いたします。詳細の公開まで少々お待ち下さいますようお願いいたします。(8/3)表現型に最も近い代謝の解析は、
※大阪会場は定員に達しましたので受付を終了いたしました(7/19)※東京会場は定員に達しましたので受付を終了いたしました(7/11)※参加特典について末尾に追記しました(7/10)遺伝子解析研究が興って以来、特に多くのデータが一度に得られるオミクス分野で多変量
2013年にはNatureに代謝解析をきっかけとしたがん研究の論文が掲載されるなど、メタボロミクスが果たす役割は年々大きくなっています。本セミナーではがん分野でメタボロミクスを採り入れられている先生方をお招きし、最新のメタボローム研究例をご紹介いただきます。日程・
メタボロミクスが興ってから10年以上を経て、メタボロミクスと銘打った論文だけでも年々増加し、2013年には1000報近くが発表されました。代謝に言及した論文にいたっては爆発的に増加しており、応用分野も広がりを見せています。そこで本セミナーではバイオ医薬品開発における抗体生産
昨年12月に大阪で開催したセミナーのご好評を受け、東京でも開催することとなりました!今回は慶應義塾大学医学部生理学教室 専任講師 掛川渉先生をお招きし、D-セリンに関する最近の研究結果をもとに、脳内アミノ酸がささえる記憶・学習過程の分子メカニズムについてお話いただきます。
日時・会場日時12月11日(水)13:30-17:00場所資生堂大阪ビルB2ホール大阪市中央区北浜3-2-28 Googleマップ地下鉄淀屋橋駅(御堂筋下車階段(京阪電車方面)を上がり地下道を北浜方面に徒歩で5分進むと資生堂大阪ビル連絡口標識がございます)定員12
【更新】広島会場(11月29日)の会場を第3会議室から第2会議室に変更いたしました(11/27)【更新】お申込多数につき、東京・品川会場(11月30日)の会場をP+QルームからMルームに変更いたしました(11/11)【更新】ご好評につき、東京・品川会場(11月30
近年、がんにおいて新たな制御因子の発見が続くなど、がん研究を中心として代謝解析が再び大きな役割を果たすことが期待されています。そこで基礎的な生化学メカニズムや代謝酵素を標的とした化学療法の開発を効率よく進めるため、代謝物質の挙動を総体として把握する技術(メタボロミクス