学会・展示会出展 | ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社

2010.05.15

日時2010年6月30日(水)～7月2日(金)10:00-18:00(最終日17:00)会場東京ビッグサイト（東京都江東区）主催リードエグジビションジャパン参加費無料(要事前登録・当日5000円)当社は西1ホール受託サービスゾーン5-36に出展いたします。Date

2010.05.12

当社は小間番号「食02」に出展いたします。受付入ってすぐの展示会会場（エントランスホール）の右手、クロークのあるあたりです。サン・クロレラ社、DNAチップ研究所、HMTの3社で行った研究の成果を発表いたします。先進的なマルチオミックスの手法を用いて、食品の機能性解析を

2010.04.28

第64回日本栄養・食糧学会大会についてはこちら

2010.01.11

お申込み多数のため、受付は終了しました日時2010年2月26日 (金) 13:00-17:00 (受付開始12:30～)会場

2010.01.10

日時2010年2月25日 (木) 13:00-17:00 (受付開始12:30～)会場

2009.12.28

HMTは、第32回日本分子生物学会（2009年12月9日－12日、パシフィコ横浜）に出展いたします。日時2009年12月9日(水)～12日(土)10:00-19:00会場パシフィコ横浜展示ホールA・B・C（横浜市）主催第32回日本分子生物学会年会参加費10,000円(非

2009.12.21

果実の早期発育と代謝物質は、トマトの味と品質に大きく関与しています。果実の早期発育と代謝物質の制御メカニズムを明らかにするために、果実の早期発育と代謝物質が野生株と比較して大きく異なる変異株を単離してきていました。しかしながら、これらの変異株のゲノム上の変異部位の同定に多大な時間

2009.12.11

植物の概日リズムは、明暗周期下で、光合成をはじめとする様々な生理現象を制御しています。この概日リズムには、CCA1、LHY、TOC1タンパク質が関わっており、これらのタンパク質がフィードバックループを形成することで概日リズムの調節を行なっていることが、これまでの研究で明らかにされ