「タンパク質リン酸化ディスプレイ法の開発」がJST育成研究として採択されました
慶應義塾大学先端生命科学研究所の石濱准教授、ジーエルサイエンス株式会社とHMTの3者で共同提案した「タンパク質リン酸化ディスプレイ法の開発と創薬・診断ツールへの応用」が、JST地域イノベーション創出総合支援事業・平成19年度育成研究として採択されました。HMTでは石濱准教授と
慶應義塾大学先端生命科学研究所の石濱准教授、ジーエルサイエンス株式会社とHMTの3者で共同提案した「タンパク質リン酸化ディスプレイ法の開発と創薬・診断ツールへの応用」が、JST地域イノベーション創出総合支援事業・平成19年度育成研究として採択されました。HMTでは石濱准教授と
弊社代表取締役社長 菅野隆二は、経済産業省主催のインテレクチャル・カフェ地域セミナー (平成20年3月13日、東北公益文科大学大学院ホール)にて、パネルディスカッションに参加し、「地域イノベーションを如何に創造すべきか」についての討論を行います。鶴岡市では2001年に鶴岡タウン
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社(代表取締役社長:大滝義博、本社:山形県鶴岡市。以下「HMT」と呼ぶ。)は、本日開催の取締役会において、前アジレント・テクノロジー株式会社代表取締役副社長 菅野隆二氏の当社代表取締役社長就任の人事を内定しましたので、お知らせ致します
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社では、慶應義塾大学と共同で、大腸菌のアミノ酸飢餓応答におけるメタボロームプロファイルをCE-TOFMSにて解析し、ダイナミックな代謝変動を明らかにしました。大腸菌はアミノ酸の枯渇により、細胞分裂、染色体複製、遺伝子発現などを
慶應義塾大学先端生命科学研究所(所長:冨田勝、弊社取締役兼務)との共同研究で行ったin silicoパスウェイ解析の研究成果が科学誌 BioSystems 2007年9月号(オランダ,エルゼビア社)に掲載されました 。既知情報のみを使って行うパスウェイ解析の手法として主
次回の「第三回メタボロームシンポジウム」は、 2008年10月31日-11月1日に 山形県鶴岡市の慶應義塾大学先端生命科学研究所での開催が決定しております。弊社も協賛予定です。皆様のご参加をお待ちしております。==================================
大変ご好評をいただき、事前申込だけで満席となりました。今回残念ながらご参加いただけなかった方々も、次回セミナーにご期待ください。-------------------------------------------------------------------ヒューマン・
HMTはBioJapan 2007に出展します。会期:2007年9月19日(水)~21日(金)会場: パシフィコ横浜(横浜国際平和会議場)展示ホールBBioJapan 2007 公式サイトビジネスパートナリングも受け付けております。9月20日(木)にはBIO適職フ