5月25日付で弊社の特許「遺伝子産物の機能同定方法及び結合物質同定方法」が特許庁の特許 原簿に登録されました
弊社の特許「遺伝子産物の機能同定方法及び結合物質同定方法」が4月25日付けで特許庁の特許原簿に登録されました(特許4114075号)。本発明は、広範な生物種に対し応用範囲の広い、機能が未知である遺伝子産物の機能同定方法及び結合物質同定方法を提供することを目的とするものです。あ
弊社の特許「遺伝子産物の機能同定方法及び結合物質同定方法」が4月25日付けで特許庁の特許原簿に登録されました(特許4114075号)。本発明は、広範な生物種に対し応用範囲の広い、機能が未知である遺伝子産物の機能同定方法及び結合物質同定方法を提供することを目的とするものです。あ
科学技術振興機構(JST) 研究開発戦略センター(CRDS)発行の「ライフサイエンス分野 科学技術・研究開発の国際比較 2008年度版」についてはこちらの記事をご覧ください==慶應義塾大学先端生命科学研究所(山形県鶴岡市)によるメタボローム解析への取り組みが、JSTによ
弊社杉山直幸研究員の植物タンパク質のリン酸化部位の大量同定に関する論文がMolecular Systems Biology誌5月6日付オンライン版(欧州、Nature Publishing Group)に掲載されました。この研究は、慶應義塾大学先端生命科学研究所の石濱泰准教授、
科学技術振興機構(JST) 研究開発戦略センター(CRDS)発行の「ライフサイエンス分野 科学技術・研究開発の国際比較 2008年度版」で、ライフサイエンス分野において日本が強い技術の一つに、天然化合物を含む代謝物の同定・解析技術(メタボローム・その他オミックス、生命機能
HMTでは、日本薬学会第128年会(2008年3月26日-28日、パシフィコ横浜)にて、スポンサードポスター展示を行います。日時:2008年3月26日(水)-27日(木) 終日 (28日の展示はありません)内容:CE-MSを用いた最新のメタボローム解析技術皆様のお越しをお
HMTでは、日本農芸化学会2008年度大会(3月26日-29日、名古屋)にて講演を行います。「メタボローム解析によるメタボリックシンドローム研究」日時:2008年3月29日(土) 午前演者:曽我朋義内容:CE-MSによるメタボローム測定技術の詳細と本法による生命科学への応
慶應義塾大学先端生命科学研究所の石濱准教授、ジーエルサイエンス株式会社とHMTの3者で共同提案した「タンパク質リン酸化ディスプレイ法の開発と創薬・診断ツールへの応用」が、JST地域イノベーション創出総合支援事業・平成19年度育成研究として採択されました。HMTでは石濱准教授と
弊社代表取締役社長 菅野隆二は、経済産業省主催のインテレクチャル・カフェ地域セミナー (平成20年3月13日、東北公益文科大学大学院ホール)にて、パネルディスカッションに参加し、「地域イノベーションを如何に創造すべきか」についての討論を行います。鶴岡市では2001年に鶴岡タウン