第35回日本トキシコロジー学会学術年会
HMTでは、第35回日本トキシコロジー学会学術年会(2008年6月26日-28日、国立オリンピック記念青少年総合センター)に出展します。日時:2008年6月26日(木)-28日(土) 9時~17時場所:国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟国際会議室及びカルチャー
HMTでは、第35回日本トキシコロジー学会学術年会(2008年6月26日-28日、国立オリンピック記念青少年総合センター)に出展します。日時:2008年6月26日(木)-28日(土) 9時~17時場所:国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟国際会議室及びカルチャー
アジレント・テクノロジー株式会社ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社アジレント・テクノロジー株式会社※1(社長:海老原稔、以下アジレント)と日本のバイオベンチャーであるヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社※2(代表取締役社長:菅野隆二、以下HMT)
弊社の特許「遺伝子産物の機能同定方法及び結合物質同定方法」が4月25日付けで特許庁の特許原簿に登録されました(特許4114075号)。本発明は、広範な生物種に対し応用範囲の広い、機能が未知である遺伝子産物の機能同定方法及び結合物質同定方法を提供することを目的とするものです。あ
科学技術振興機構(JST) 研究開発戦略センター(CRDS)発行の「ライフサイエンス分野 科学技術・研究開発の国際比較 2008年度版」についてはこちらの記事をご覧ください==慶應義塾大学先端生命科学研究所(山形県鶴岡市)によるメタボローム解析への取り組みが、JSTによ
弊社杉山直幸研究員の植物タンパク質のリン酸化部位の大量同定に関する論文がMolecular Systems Biology誌5月6日付オンライン版(欧州、Nature Publishing Group)に掲載されました。この研究は、慶應義塾大学先端生命科学研究所の石濱泰准教授
科学技術振興機構(JST) 研究開発戦略センター(CRDS)発行の「ライフサイエンス分野 科学技術・研究開発の国際比較 2008年度版」で、ライフサイエンス分野において日本が強い技術の一つに、天然化合物を含む代謝物の同定・解析技術(メタボローム・その他オミックス、生命機能
HMTでは、日本薬学会第128年会(2008年3月26日-28日、パシフィコ横浜)にて、スポンサードポスター展示を行います。日時:2008年3月26日(水)-27日(木) 終日 (28日の展示はありません)内容:CE-MSを用いた最新のメタボローム解析技術皆様のお越しをお
HMTでは、日本農芸化学会2008年度大会(3月26日-29日、名古屋)にて講演を行います。「メタボローム解析によるメタボリックシンドローム研究」日時:2008年3月29日(土) 午前演者:曽我朋義内容:CE-MSによるメタボローム測定技術の詳細と本法による生命科学への応