東京事務所を移転いたしました
このたび、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社(本社研究所・山形県鶴岡市)は、「メタボローム解析による高脂血症マーカー探索、およびメカニズム解明」に関する研究論文をMolecular Biosystems誌上で発表しました。本研究では、
日本農芸化学会2011年度大会(2011年3月25日-28日、京都女子大学)は中止となりました。詳しくは学会ウェブサイトをご覧ください。HMTでは、日本農芸化学会2011年度大会(2011年 3月25日 - 3月28日、京都女子大学)にて展示を行います。
当社の特許「タンパク質のプロテオーム定量分析方法及び装置」が2010年9月10日付けで特許庁の特許原簿に登録されました(特許4584767号)。本発明は、①測定に先立ち各タンパク質を特異的に抽出・定量する上で目印になり得る固有なパラメータを持つ消化断片であるマーカーペプチドを
HMTは2011年11月8日にバンドルパッケージ"Differential Pack"を発売しました。ディファレンシャルパックは、ベーシックプラン6検体と人気のオプション3種(パスウェイマッピング、PCA・ヒートマップ、定量)の150万円相当の解析を95万円で行っていただ