ジャパンフードサイエンス1月号に寄稿いたしました
研究員の大賀が2013年1月5日発売のジャパンフードサイエンスに「メタボロミクスの可能性―腸内細菌研究への応用―」というタイトルで寄稿させていただきました。マウス大腸内容物抽出液のメタボローム解析結果を中心にまとめています。大賀拓史, 松本光晴. "メタボロミクスの
研究員の大賀が2013年1月5日発売のジャパンフードサイエンスに「メタボロミクスの可能性―腸内細菌研究への応用―」というタイトルで寄稿させていただきました。マウス大腸内容物抽出液のメタボローム解析結果を中心にまとめています。大賀拓史, 松本光晴. "メタボロミクスの
HMTのメタボローム解析について、「解析レポートには何が含まれる?」「『解析試験報告書』には何が書かれているの?」「『解析試験測定データ』はどうやって使うの?」といった疑問を、会話形式でわかりやすくご説明します。
年末年始は、2012年12月28日(金)から2012年1月3日(木)まで全社一斉休業とさせていただきます。なお年末年始期間中、サンプルの受け取りが可能な日程は下記のカレンダーをご覧ください。月火水木金土日12/1712/1812/1912/2012/2112/221
研究開発型バイオベンチャーのヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社※1(本社・山形県鶴岡市、代表取締役社長・菅野 隆二、以下HMT)は、米国法人Human Metabolome Technologies America, Inc.(以下「HMT-A」)を設立し、マサチュ
メタボローム解析に関する「どんな試料を分析できるの?」「どんな試験を設計したらいい?」「サンプル数はいくつ必要?」といった疑問を、会話形式でわかりやすくご説明します。
HMTは2012年8月9日、エネルギー代謝に特化した受託解析プラン「シースコープ」の発売を発表いたしました。シースコープはCE-QqQMSでしか検出できない代謝物質を含む、中心代謝(エネルギー、アミノ酸、核酸代謝)の代謝変動を高感度・高精度に測定するメタボローム解析サ
HMTは、お盆期間中も通常通り営業いたします。なお、お盆期間中サンプルの受け取りが可能な日程は、下記のとおりです。月火水木金土日8/68/78/88/98/108/118/12〇〇〇〇〇××8/138/148/158/168/178/188/19〇〇〇〇〇××
東北大学農学部植物栄養生理学分野の鈴木 雄二助教、牧野 周教授と弊社との共同研究で、CE- TOFMSを用いて植物の光合成に関わるメタボローム解析を行い、光合成の キーとなる酵素の増減により、代謝全体がどのように動くかを明らかにしまし た。光合成の活性化に向けた基本的な仕組み