NEDOによる民間企業の実用化開発を支援するイノベーション推進事業の助成先として採択されました
「うつ病血液マーカーを用いた臨床検査キットの開発」が独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による民間企業の実用化開発を支援するイノベーション推進事業の助成先として採択されました。NEDOによるプレスリリース
第3回HMTこども科学実験教室「パスカルのクレーン」
パスカルの基本原理を応用したクレーンを作製し、加えた力がどのように他へ伝わるのかを観察します。実験を通して観察力を育み、考えることの楽しさを学んでいただきます。ウェブからのお申込みお申込みフォームお申込み多数のため締め切りました。 (さらに…)
ASMS2010にて2009年度HMT先導研究助成に採択された研究結果が発表されます
・昨年度の授与式の様子（メタブローグ）2009年度に採択された、杉浦悠毅さん(浜松医科大学)が58th ASMS Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics（ソルトレークシティ、ユタ）にて研究結果を発表されます。A
2010年度HMTメタボロミクス先導研究助成
・昨年度の授与式の様子（メタブローグ）メタボロミクスは、注目を集める”オミクス”研究の中でも、表現型にもっとも近い代謝物質を総合的に解析する研究として、近年成長著しい分野です。そこで、萌芽性を持つ諸分野の若手研究者に新規技術であるメタボロミクス
2010年度 奨学助成研究募集のお知らせ
受託解析サービスを提供する研究開発型バイオベンチャーのヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社（本社・山形県鶴岡市、代表取締役社長・菅野 隆二、以下HMT）は、4月1日(木)から6月30日(水)までの期間において、2010年度の「HMTメタボロミクス先導研究助成」の助成対
ジャパンフードサイエンス12月号に総説を寄稿しました
特集「食品開発のためのプロファイリング技術」に総説「メタボロミクスの可能性」を寄稿しました。CE-MSやCE-MSを用いたメタボロミクスの応用について触れています。"メタボロミクスの可能性", ジャパンフードサイエンス, 48(12),2009
全国初の“統合オミクス”による解析技術のプラットホームを整備-がんの早期発見技術の開発に着手-
静岡県立静岡がんセンターヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社静岡県立静岡がんセンター（総長：山口建、以下静岡がんセンター）とヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社（代表取締役社長：菅野隆二、以下HMT）はメタボロミクス、プロテオミクス、トランスクリプ
2009年度HMTメタボロミクス先導研究助成 採択研究課題を発表しました
2009年度HMTメタボロミクス先導研究助成選考委員会による審査の結果、助成対象者を決定しました。 吉田あゆみ(神戸大学) バイオ燃料製造用酵素の分泌挙動に及ぼす糸状菌の増殖形態変化のメタボローム解析 杉浦悠毅(浜松医科大学) 代謝の二次可視化 / in s