今年6月にUBM社主催で東京にて開催しました「健康食品のプロモーションに使えるエビデンス構築のあり方」セミナーが非常に好評でしたので、大阪でも同セミナーを開催することにいたしました。
各社の青汁商品を解析した結果を踏まえ、青汁市場を例に、メタボローム解析とマーケティング戦略との関係性を紹介します。
”大手企業のモノ”というイメージが付きまとうメタボローム解析。実は、中小企業にとっても手の届く技術であり、独自素材を訴求していく際には強力な武器となります。必ずしも機能性表示だけではない、かと言っていままでの”健康食品”でもないこれからのプロモーションとエビデンス構築のあり方をメタボローム解析を用いて考えていきます。
日程・場所
場所 | 日時 | 定員 | 参加費 |
大阪(梅田) | 8月22日(火) 15:00~16:00(受付開始14:45~) |
40名 | 無料 |
プログラム
14:45 | 受付開始 |
15:00 | 「健康食品のプロモーションに使えるエビデンス構築のあり方」 ~各社青汁商品のメタボローム解析を例に~ |
概要
住所〒〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町1-27 ABC-MART梅田ビル8F
日時 8月22日(火)15:00-16:00(受付開始14:45~)
会場 AP大阪梅田茶屋fルーム