HMTではこの度、メタボローム解析サービスにおける測定対象物質を拡充いたしました。
水溶性・イオン性の代謝物質約80種をCE-MSの測定対象物質に追加いたしました。
機能性関与成分として知られているデルフィニジン 3,5-ジグルコシド（Delphinidin 3,5-diglucoside）やマルトビオン酸（Maltobionic acid）といった物質をはじめ、コラーゲン由来ペプチドとされるGly-Pro-Hypなどが追加され、従来よりも広いニーズにお応えできます。
測定対象物質の一覧（アノテーションリスト）は各種資料ダウンロードページにございますのでご参照ください。
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