「メタボローム解析サービス」の測定対象物質を追加
測定対象物質が1,700種以上になりました

HMTではこの度、メタボローム解析サービスにおける測定対象物質を拡充いたしました。

イミダゾールペプチドの一つであるバレニン、還元型NMNとして知られているジヒドロニコチンアミドモノヌクレオチド(NMNH)、植物ホルモン様物質であるジャスモン酸など約30種の水溶性・イオン性代謝物質を追加いたしました。

これにより、HMTで測定可能な対象物質は、CE-MSでは1,200種以上、LC-MSでは500種以上となりました。
測定対象物質の一覧(アノテーションリスト)は各種資料ダウンロードページにございますのでご参照ください。

CE-MS:1,200種以上の水溶性・イオン性代謝物質を網羅的に解析

 
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