HMT社が参加した大腸菌オーム解析の論文がScience誌に掲載されました
慶應義塾大学先端生命科学研究所(所長:冨田勝、弊社取締役兼務)が中心となって行った大腸菌のオーム解析の研究成果が、米科学誌「Science」2007年4月27日号に掲載されました。冨田らの研究グループはまず、4,288個ある大腸菌の遺伝子をひとつずつ欠失させた突然変異体を
慶應義塾大学先端生命科学研究所(所長:冨田勝、弊社取締役兼務)が中心となって行った大腸菌のオーム解析の研究成果が、米科学誌「Science」2007年4月27日号に掲載されました。冨田らの研究グループはまず、4,288個ある大腸菌の遺伝子をひとつずつ欠失させた突然変異体を
4月17日、文部科学省主催により挙行された「平成19年度(第48回)科学技術週間特別行事」において、弊社取締役で慶應義塾大学の曽我朋義教授と冨田勝教授が「平成19年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞」を受けました。今回受賞した「科学技術賞-研究部門」は、我が国の科学技術の
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社(代表取締役社長:大滝 義博、本社:山形県鶴岡市、以下HMT)とアジレント・テクノロジーズ・インク(社長兼CEO:ビル・サリバン、本社:米国カリフォルニア州パロアルト、以下アジレント)とは本日、HMTのメタボローム解析法とアジレント
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社(HMT)は、このたび東北イノベーションキャピタル株式会社が無限責任組合員として運営管理する東北インキュベーション投資事業有限責任組合(TIF)より出資を受けることになりました。TIFからの投資額は130百万円で、増資後の資本金は3
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(HMT)は、このたびAgilent Technologiesと慶應義塾大学と共同でメタボロミクスセミナーを開催することになりました。本セミナーでは、CE-MSによるメタボローム測定法の開発者であるHMT取締役曽我朋義による講演、さらに
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社が本年度の「しあわせ産業賞」に選ばれました。しあわせ産業賞は、山形県内中小企業の育成と振興を目的にした表彰事業で、1989年に山形しあわせ銀行振興基金(理事長・澤井誠介同行頭取)により創設されました。
事業の拡大に伴い、11月1日付けでHMT東京事務所が以下の住所に移転いたしました。〒104-0031東京都中央区京橋三丁目5番3号竹河岸ビル4階電話:03-3562-7117FAX:03-3562-1002
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社(代表取締役社長:大滝 義博、本社:山形県鶴岡市、以下HMT)と中外製薬株式会社(代表取締役社長:永山 治、本社:東京都中央区、以下中外製薬)は、肝疾患および腎疾患に関わるバイオマーカー探索について共同研究契約を締結しましたので、お