HMTは、11月16日~18日に開催される食品開発展2020に出展し、プレゼンテーションを行います。
展示会概要とHMTブース
会期 | 2020年 11月16日(月)~18日(水) |
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会場 | 東京ビッグサイト西1・2ホール&アトリウム |
HMTブース | 西2ホール 2-239 |
会場住所 | 〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 |
HMTプレゼンテーション 日程・会場・題目
11月17日(火) 13:30~13:50 A会場 | 「非侵襲サンプルとメタボローム ~ニューノーマルの新しい評価系~」 |
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11月17日(火) 15:00~15:20 F会場 | 「成分分析から機能性食品開発へ、メタボローム解析というアプローチ」 |
11月18日(水) 12:30~12:50 E会場 | 「非侵襲サンプルとメタボローム ~ニューノーマルの新しい評価系~」 |
HMTプレゼンテーション 内容
非侵襲サンプルとメタボローム ~ニューノーマルの新しい評価系~
健康・疲労状態などを非侵襲で評価することに注目が集まってきている。
メタボローム解析では、網羅的な解析により、既存の物質だけでは判別できなかった評価も行えるようになってきた。
さらに百種以上の代謝物質から層別化にも有用とも考えられる。
HMTの非侵襲サンプルの解析実績や近年のトレンドなども併せて説明する。
「成分分析から機能性食品開発へ、メタボローム解析というアプローチ」
機能性表示制度が施行されて5年が経ち、様々な素材の成分が報告されてきた。
しかし、開発者が気づいていない機能のある成分が含まれている可能性が大いにある。
本セミナーでは、網羅的な解析の観点から、新たな成分の価値の見出し方について事例を用いて説明を行う。
※プレゼンテーションについては、後日弊社ウェビナーでも同内容を放送予定です。
放送日程が決まりましたらメールニュースで告知いたしますので、是非ご登録ください。
展示会の詳細は食品開発展2020をご覧ください。