2025年10月開催
国立長寿医療研究センター
大藪葵 先生 特別講演
「さまざまな筋萎縮モデルマウスの骨格筋代謝物の網羅的メタボローム解析
〜代謝変化から筋萎縮の発症機序を理解する〜」

2025年10月1日HMTウェビナー「さまざまな筋萎縮モデルマウスの骨格筋代謝物の網羅的メタボローム解析 〜代謝変化から筋萎縮の発症機序を理解する〜」

お申込みはこちら 
※申込締切:10月1日(水)14:00

ウェビナー概要

国立研究開発法人国立長寿医療研究センター
ジェロサイエンス研究センター・中枢性老化-骨格筋代謝-運動機能制御研究プロジェクトチーム
大藪 葵 先生の講演をお送りします。

さまざまな筋萎縮モデルマウスの骨格筋代謝物の網羅的メタボローム解析
〜代謝変化から筋萎縮の発症機序を理解する〜

= 要 旨 =
人生100年時代、健康寿命の延伸には骨格筋の維持が不可欠である。加齢に伴う骨格筋の量と機能の低下は「サルコペニア」と呼ばれ、寝たきりや要介護の一因となり、社会的な課題となっている。また、がんや栄養欠乏、不活動によっても筋萎縮は引き起こされ、QOL(生活の質)やADL(日常生活動作)に大きな影響を及ぼす。しかし、こうした筋萎縮時に健康状態と密接に関係する代謝がどのように変化するのかについては、これまで十分に解明されていなかった。本セミナーでは、マウスを用いた最近の研究から明らかになった、萎縮する骨格筋で起きる代謝物の変化について紹介する。特に、ポリアミン代謝と骨格筋の関係について最近の知見も含めて紹介したい。

Oyabu, M., Sato, T., Kawaguchi, R., Yoshioka, K., Ito, N., Eguchi, T., Gotoh, H., Yoshizawa, T., Ogawa, Y., Ono, Y., et al. (2025). Multi-dimensional metabolomic remodeling under diverse muscle atrophic stimuli in vivo. Cell Rep 44, 116097. 10.1016/j.celrep.2025.116097.

 

日程・参加費用

日程
2025年 10月 1日(水)14:00~15:00
使用するツール
Zoom
定員
先着順 500 名
参加費用
無料

・お申込みされた方は10月5日(日)までの期間限定で「見逃し配信」のご視聴が可能となります。
・弊社(HMT)競合他社様からのお申込みはお断りさせていただく場合がございます。予めご理解ご了承くださいますようお願い申し上げます。
・参加用URLの他者への共有はお控えください。

当日までの流れ

ウェビナー当日までの流れ
本ウェビナーはZoomのWebinar機能を使用いたします。
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お申込み

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※申込締切:10月1日(水)14:00

講演者情報

大藪 葵 先生

【ご所属】

  • 国立研究開発法人国立長寿医療研究センター
    ジェロサイエンス研究センター・中枢性老化-骨格筋代謝-運動機能制御研究プロジェクトチーム

【ご略歴】

  • 2016年4月 – 2020年3月 京都府立大学, 生命環境科学部
  • 2020年4月 – 2022年3月 京都府立大学, 生命環境科学研究科, 応用生命科学専攻(博士前期課程)
  • 2022年4月 – 2025年3月 京都府立大学, 生命環境科学研究科, 応用生命科学専攻(博士後期課程)
  • 2022年4月 – 2025年3月 日本学術振興会 特別研究員(DC1)(京都府立大学)
  • 2025年4月 – 現在 国立研究開発法人国立長寿医療研究センター, 中枢性老化-骨格筋代謝-運動機能制御研究プロジェクトチーム, 外来研究員
  • 2025年4月 – 現在 日本学術振興会 特別研究員(PD)(国立研究開発法人国立長寿医療研究センター)

【受賞歴】

  • 2023年5月 日本農芸化学会関西支部第525回講演会, 優秀発表賞「支部長推薦」, 日本農芸化学会
  • 2023年10月 日本アミノ酸学会第17回学術大会, 最優秀ポスター賞, 日本アミノ酸学会
  • 2024年5月 第78回日本栄養・食糧学会, トピックス賞, 日本栄養・食糧学会

【所属学会】

  • American Physiological Society
  • 日本栄養・食糧学会
  • 日本アミノ酸学会
  • 日本農芸化学会
  • 日本分子生物学会
  • 日本エピジェネティクス研究会
  • 日本肥満学会
  • 日本糖尿病・肥満動物学会