2010年度HMTメタボロミクス先導研究助成
・昨年度の授与式の様子(メタブローグ)メタボロミクスは、注目を集める”オミクス”研究の中でも、表現型にもっとも近い代謝物質を総合的に解析する研究として、近年成長著しい分野です。そこで、萌芽性を持つ諸分野の若手研究者に新規技術であるメタボロミクス
・昨年度の授与式の様子(メタブローグ)メタボロミクスは、注目を集める”オミクス”研究の中でも、表現型にもっとも近い代謝物質を総合的に解析する研究として、近年成長著しい分野です。そこで、萌芽性を持つ諸分野の若手研究者に新規技術であるメタボロミクス
受託解析サービスを提供する研究開発型バイオベンチャーのヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社(本社・山形県鶴岡市、代表取締役社長・菅野 隆二、以下HMT)は、4月1日(木)から6月30日(水)までの期間において、2010年度の「HMTメタボロミクス先導研究助成」の助成対
HMTは、第32回日本分子生物学会(2009年12月9日-12日、パシフィコ横浜)に出展いたします。日時2009年12月9日(水)~12日(土)10:00-19:00会場パシフィコ横浜展示ホールA・B・C(横浜市)主催第32回日本分子生物学会年会参加費10,000円(非
特集「食品開発のためのプロファイリング技術」に総説「メタボロミクスの可能性」を寄稿しました。CE-MSやCE-MSを用いたメタボロミクスの応用について触れています。"メタボロミクスの可能性", ジャパンフードサイエンス, 48(12),2009
日時2009年11月18日(水),19日(木)会場横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校(神奈川県横浜市)参加費3000円(学生1,000円)事前登録が必要です登録締め切り:2009/10/12(月)定員250名主催独立行政法人 理化学研究所 植物科学研究センタ
静岡県立静岡がんセンターヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社静岡県立静岡がんセンター(総長:山口建、以下静岡がんセンター)とヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社(代表取締役社長:菅野隆二、以下HMT)はメタボロミクス、プロテオミクス、トランスクリプ
HMTでは、BioJapan2009(2009年10月7日-9日、パシフィコ横浜)に山形県鶴岡市の共同出展者として展示を行います。日時2009年10月7日(水)~9日(金)会場パシフィコ横浜展示ホールC,D(横浜市)主催バイオジャパン組織委員会・日経BP社参加費1,00
【News】お申込多数のため、東京会場でのセミナーを12月16日にも追加しました!メタボロミクスブームは全国に広がりを見せています。その理由はメタボロミクス解析が手軽にできるようになったこと、多岐にわたる分野での論文が急増し、メタボロミクスの利用価値が明確になってきたことです。