第1回HMTこども科学実験教室「どろぼうをつかまえろ!」
実験教室の様子はへ本教室はHMTの創立5周年を記念した事業で、地元鶴岡市のこどもたちにHMTの事業分野である科学の楽しさを知ってもらう機会を提供したいと考えています。奮ってご参加ください。 (さらに…)
実験教室の様子はへ本教室はHMTの創立5周年を記念した事業で、地元鶴岡市のこどもたちにHMTの事業分野である科学の楽しさを知ってもらう機会を提供したいと考えています。奮ってご参加ください。 (さらに…)
HMTでは、第5回国際植物メタボロミクス会議(2008年7月15日-18日、パシフィコ横浜)に出展します。日時:2008年7月15日(火)-18日(金)場所: パシフィコ横浜 フォワイエ 8番ブース(自動販売機の近くです)事前登録:6月30日まで(一般:35000円
HMTでは、日本質量分析学会が主催する第35回BMSコンファレンス(BMS2008)(2008年7月6日-9日、福島県裏磐梯ロイヤルホテル)に参加します。日時:2008年7月6日(日)-9日(水)場所:裏磐梯ロイヤルホテルテーマ:「基礎から臨床へ」- MSの限界を超えて -
HMTでは、第35回日本トキシコロジー学会学術年会(2008年6月26日-28日、国立オリンピック記念青少年総合センター)に出展します。日時:2008年6月26日(木)-28日(土) 9時~17時場所:国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟国際会議室及びカルチャー
アジレント・テクノロジー株式会社ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社アジレント・テクノロジー株式会社※1(社長:海老原稔、以下アジレント)と日本のバイオベンチャーであるヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社※2(代表取締役社長:菅野隆二、以下HMT)
弊社の特許「遺伝子産物の機能同定方法及び結合物質同定方法」が4月25日付けで特許庁の特許原簿に登録されました(特許4114075号)。本発明は、広範な生物種に対し応用範囲の広い、機能が未知である遺伝子産物の機能同定方法及び結合物質同定方法を提供することを目的とするものです。あ
科学技術振興機構(JST) 研究開発戦略センター(CRDS)発行の「ライフサイエンス分野 科学技術・研究開発の国際比較 2008年度版」についてはこちらの記事をご覧ください==慶應義塾大学先端生命科学研究所(山形県鶴岡市)によるメタボローム解析への取り組みが、JSTによ
弊社杉山直幸研究員の植物タンパク質のリン酸化部位の大量同定に関する論文がMolecular Systems Biology誌5月6日付オンライン版(欧州、Nature Publishing Group)に掲載されました。この研究は、慶應義塾大学先端生命科学研究所の石濱泰准教授