高脂血症マーカーの発見とそのメカニズムを解明しました
このたび、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社（本社研究所・山形県鶴岡市）は、「メタボローム解析による高脂血症マーカー探索、およびメカニズム解明」に関する研究論文をMolecular Biosystems誌上で発表しました。本研究では、
9月10日付で当社の特許「タンパク質のプロテオーム定量分析方法及び装置」が特許庁の特許原簿に登録されました
当社の特許「タンパク質のプロテオーム定量分析方法及び装置」が2010年9月10日付けで特許庁の特許原簿に登録されました（特許4584767号）。本発明は、①測定に先立ち各タンパク質を特異的に抽出・定量する上で目印になり得る固有なパラメータを持つ消化断片であるマーカーペプチドを
バンドルパッケージ”Differential Pack”を発売しました
HMTは2011年11月8日にバンドルパッケージ"Differential Pack"を発売しました。ディファレンシャルパックは、ベーシックプラン6検体と人気のオプション3種（パスウェイマッピング、PCA・ヒートマップ、定量）の150万円相当の解析を95万円で行っていただ
2010年度HMTメタボロミクス先導研究助成 採択研究課題を発表しました
2010年度HMTメタボロミクス先導研究助成選考委員会による審査の結果、助成対象者を決定しました。助成の詳細については研究助成のページをご覧ください。☆大賞 笹島順平(旭川医科大学) メタボローム解析によるfield carcinogenesisを
東北経済産業局による平成22年度中小企業等の研究開発力向上及び実用化推進のための支援事業の助成先として採択されました
「バイオマーカー探索のためのメタボローム自動解析装置の開発」が経済産業省東北経済産業局による中小企業等の研究開発力向上及び実用化推進のための支援事業の助成先として採択されました。東北経済産業局によるプレスリリース
NEDOによる民間企業の実用化開発を支援するイノベーション推進事業の助成先として採択されました
「うつ病血液マーカーを用いた臨床検査キットの開発」が独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による民間企業の実用化開発を支援するイノベーション推進事業の助成先として採択されました。NEDOによるプレスリリース
第3回HMTこども科学実験教室「パスカルのクレーン」
パスカルの基本原理を応用したクレーンを作製し、加えた力がどのように他へ伝わるのかを観察します。実験を通して観察力を育み、考えることの楽しさを学んでいただきます。ウェブからのお申込みお申込みフォームお申込み多数のため締め切りました。 (さらに…)
ASMS2010にて2009年度HMT先導研究助成に採択された研究結果が発表されます
・昨年度の授与式の様子（メタブローグ）2009年度に採択された、杉浦悠毅さん(浜松医科大学)が58th ASMS Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics（ソルトレークシティ、ユタ）にて研究結果を発表されます。A