2010年度 奨学助成研究募集のお知らせ
受託解析サービスを提供する研究開発型バイオベンチャーのヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社(本社・山形県鶴岡市、代表取締役社長・菅野 隆二、以下HMT)は、4月1日(木)から6月30日(水)までの期間において、2010年度の「HMTメタボロミクス先導研究助成」の助成対
受託解析サービスを提供する研究開発型バイオベンチャーのヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社(本社・山形県鶴岡市、代表取締役社長・菅野 隆二、以下HMT)は、4月1日(木)から6月30日(水)までの期間において、2010年度の「HMTメタボロミクス先導研究助成」の助成対
お申込み多数のため、受付は終了しました日時2010年2月26日 (金) 13:00-17:00 (受付開始12:30~)会場
日時2010年2月25日 (木) 13:00-17:00 (受付開始12:30~)会場
HMTは、第32回日本分子生物学会(2009年12月9日-12日、パシフィコ横浜)に出展いたします。日時2009年12月9日(水)~12日(土)10:00-19:00会場パシフィコ横浜展示ホールA・B・C(横浜市)主催第32回日本分子生物学会年会参加費10,000円(非
果実の早期発育と代謝物質は、トマトの味と品質に大きく関与しています。果実の早期発育と代謝物質の制御メカニズムを明らかにするために、果実の早期発育と代謝物質が野生株と比較して大きく異なる変異株を単離してきていました。しかしながら、これらの変異株のゲノム上の変異部位の同定に多大な時間
植物の概日リズムは、明暗周期下で、光合成をはじめとする様々な生理現象を制御しています。この概日リズムには、CCA1、LHY、TOC1タンパク質が関わっており、これらのタンパク質がフィードバックループを形成することで概日リズムの調節を行なっていることが、これまでの研究で明らかにされ
プラスミド(染色体外遺伝子)を保持する生物では、そのプラスミドの大きさと生育遅延には相関関係があります。また、プラスミドにコードされている抗生物質耐性遺伝子も生育遅延に影響を及ぼすことが明らかになっています。しかしながら、プラスミド保持することでどのように生育遅延が起こるかについ
特集「食品開発のためのプロファイリング技術」に総説「メタボロミクスの可能性」を寄稿しました。CE-MSやCE-MSを用いたメタボロミクスの応用について触れています。"メタボロミクスの可能性", ジャパンフードサイエンス, 48(12),2009