その他 すべてのお知らせ

5月25日付で弊社の特許「遺伝子産物の機能同定方法及び結合物質同定方法」が特許庁の特許 原簿に登録されました

弊社の特許「遺伝子産物の機能同定方法及び結合物質同定方法」が4月25日付けで特許庁の特許原簿に登録されました(特許4114075号)。本発明は、広範な生物種に対し応用範囲の広い、機能が未知である遺伝子産物の機能同定方法及び結合物質同定方法を提供することを目的とするものです。あ

その他 すべてのお知らせ

5月19日付山形新聞に「日本が強い技術」に選ばれたメタボローム解析技術(慶大生命研)が紹介されました

科学技術振興機構(JST) 研究開発戦略センター(CRDS)発行の「ライフサイエンス分野 科学技術・研究開発の国際比較 2008年度版」についてはこちらの記事をご覧ください==慶應義塾大学先端生命科学研究所(山形県鶴岡市)によるメタボローム解析への取り組みが、JSTによ

その他 すべてのお知らせ

ライフサイエンス分野において日本が強い技術にメタボローム解析が選ばれました

科学技術振興機構(JST) 研究開発戦略センター(CRDS)発行の「ライフサイエンス分野 科学技術・研究開発の国際比較 2008年度版」で、ライフサイエンス分野において日本が強い技術の一つに、天然化合物を含む代謝物の同定・解析技術(メタボローム・その他オミックス、生命機能

その他 すべてのお知らせ

「タンパク質リン酸化ディスプレイ法の開発」がJST育成研究として採択されました

慶應義塾大学先端生命科学研究所の石濱准教授、ジーエルサイエンス株式会社とHMTの3者で共同提案した「タンパク質リン酸化ディスプレイ法の開発と創薬・診断ツールへの応用」が、JST地域イノベーション創出総合支援事業・平成19年度育成研究として採択されました。HMTでは石濱准教授と

学会・展示会出展 すべてのお知らせ

インテレクチャル・カフェ 地域セミナー

弊社代表取締役社長 菅野隆二は、経済産業省主催のインテレクチャル・カフェ地域セミナー (平成20年3月13日、東北公益文科大学大学院ホール)にて、パネルディスカッションに参加し、「地域イノベーションを如何に創造すべきか」についての討論を行います。鶴岡市では2001年に鶴岡タウン