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東京医科大学 医学総合研究所 低侵襲医療開発総合センター 教授
杉本 昌弘 先生の特別講演をお送りします。
データ駆動型サイエンスを目指したメタボローム解析
= 要 旨 =
メタボローム解析は、生体内の多数の生体内情報を観測してデータから新しい知見を得るというデータ駆動型サイエンスを実現できる可能性を秘めている。
一方、再現性が高く価値の汎用的な知見を得るにはデータの再現性の担保が重要であり、検体採取や試験デザインなど品質制御が必要不可欠である。
本セミナーでは、血液・尿などの大規模コホート研究や、唾液がん検査などの開発の経験から、メタボローム解析での落とし穴やその対策・工夫を紹介する。
また、2020年度から新たに文科省科研費に創設された学術変革領域Bにおいて「仮想人体構築学」では、メタボロームを中心として臓器チップや数理シミュレーションとも異分野コラボにより全身性代謝疾患のメカニズム解明を目指している。これらの現状と概要を紹介する。
講演内容に関するご質問にはお答えできない場合がございますのでご了承ください。
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本ウェビナーはZoomのWebinar機能を使用いたします。
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杉本 昌弘 先生
【ご所属】
【ご略歴】