ジャパンフードサイエンス1月号に寄稿いたしました

ジャパンフードサイエンス2013年1月号表紙
研究員の大賀が2013年1月5日発売のジャパンフードサイエンスに「メタボロミクスの可能性―腸内細菌研究への応用―」というタイトルで寄稿させていただきました。

マウス大腸内容物抽出液のメタボローム解析結果を中心にまとめています。

大賀拓史, 松本光晴. “メタボロミクスの可能性―腸内細菌研究への応用―”, ジャパンフードサイエンス,52(1):55-58, 2013

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