第3回がんと代謝研究会

HMTは石川県金沢市で開催される第3回がんと代謝研究会にて出展およびランチョンセミナーを行います。

概要

会期 7月16日(木)~17日(金)
会場 石川県立音楽堂交流ホール(石川県金沢市)
住所 〒920-0856 金沢市昭和町20-1(金沢駅東口)
ランチョンセミナー 7月17日(金) 12:30~13:30
ランチョンセミナー
メタボロミクスが明らかにする代謝のブラックボックス― C-Scope と F-Scope ―
演者
姜 文一
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社
日時
2015年7月17日(金)12時30分~13時30分
参加費
無料(お弁当付き)
要旨
代謝物質は個体の表現型を一番よく表す指標であり、そのプロファイルから生体内で起きる多様な生体現象について有用な情報が得られます。

特にがん代謝研究では近年Hexokinase、PGAM、PKM2、PDK、IDH、Fumaraseなど解糖系やTCA回路など中心炭素代謝にかかわる酵素遺伝子の変異や制御機構が注目されています。また、長年研究されてきたグルタミン代謝のほか、セリンやグリシンなどの特定のアミノ酸代謝やグルタチオンなどの酸化還元物質の重要性も次々と明らかになっています。

今回のセミナーでは、これらエネルギー代謝に関与する代謝物質群を高感度かつ高精度に絶対定量することができる解析サービスC-Scopeと共に、C-Scopeのデータを活用した論文についてご紹介します。

さらに、代謝の「流れ」をより明確にするため13C標識したグルコースやグルタミンを用いたラベル解析への需要が高まっています。そこで、弊社の豊富なメタボローム解析から見出された適切な標識物質の選択や使用濃度、サンプリングのタイミングなど、ラベル解析を採り入れるにあたり検討すべき点をまとめ、具体的な研究事例を取り上げて、ラベル解析から得られる複雑なデータの解釈について解説いたします。

学会の詳細は第3回がんと代謝研究会ウェブサイトをご覧ください。

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