HMTウェビナー|2026年7月開催
千葉工業大学大学院
南澤麿優覽 先生 特別講演
「メタボローム解析で見出す『腸内代謝』の新展開
—柑橘種子成分と腸内細菌叢の相互作用」

2026年7月30日HMTウェビナー「メタボローム解析で見出す 『腸内代謝』の新展開—柑橘種子成分と腸内細菌叢の相互作用」

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※申込締切:7月30日(木)14:00

ウェビナー概要

千葉工業大学大学院 先進工学研究科 生命科学専攻 准教授
南澤 麿優覽 先生の講演をお送りします。

メタボローム解析で見出す『腸内代謝』の新展開
—柑橘種子成分と腸内細菌叢の相互作用

= 要旨 =
食は、単なる栄養補給ではなく、腸を起点に全身をめぐる代謝の流れをつくる。
Alzheimer’s病態では、この流れが滞り、腸と多臓器を結ぶ恒常性ネットワークが失われているのではないか。食品成分と腸内細菌の相互作用によって、この流れを再び動かせるかが本研究の出発点である。柑橘種子由来成分とアルギニンを組み合わせてADモデルマウスで検討したところ、寿命は約2倍に延伸し、全身性の病態抑制効果が認められた。メタボローム解析により、腸内代謝の変化は、ポリアミン代謝、VDR、オートファジーフラックス、ミトコンドリア活性が連動する軸として可視化された。その延長線上に、KlothoやRESTを含む抗老化・神経保護プログラムの再起動が見えてきた。本講演では、食品成分の価値を“腸内代謝をどう動かすか”として捉え直し、Aging・認知症予防に向けた新たな代謝介入戦略として、社会実装へつなげる開発視点を紹介する。

日程・参加費用

日程 2026年 7月 30日(木)14:00~15:00
使用するツール Zoom
定員 先着順 500 名
参加費用 無料

・お申込みされた方は8月3日(月)までの期間限定で「見逃し配信」のご視聴が可能となります。
・弊社(HMT)競合他社様からのお申込みはお断りさせていただく場合がございます。予めご理解ご了承くださいますようお願い申し上げます。
・参加用URLの他者への共有はお控えください。

当日までの流れ

ウェビナー当日までの流れ

本ウェビナーはZoomのWebinar機能を使用いたします。
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お申込み

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講演者情報

南澤 麿優覽 先生

【ご所属】

千葉工業大学 大学院先進工学研究科 生命科学専攻 准教授
千葉工業大学 先進工学部教育センター 准教授(兼担)

【ご略歴】

1987年 日本大学生産工学部 工業化学科 副手
1989年 滋慶学園 東京医薬専門学校生命科学科 講師
2006年 東京大学にて博士(工学)学位取得
2011年 千葉工業大学 工学部 助教
2015年 千葉工業大学 工学部 准教授
2016年 千葉工業大学 先進工学部 准教授
2020年 千葉工業大学 大学院先進工学研究科 生命科学専攻 准教授
2026年 株式会社MAYUMI Bioscience Japan 代表取締役

【基調講演】

Immune response by gut microbiota utilizing the Citrus junos prebiotics.
3rd International Conference on Food and Nutritional Sciences, Keynote
April 2019, Paris , France

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