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「タンパク質リン酸化ディスプレイ法の開発」がJST育成研究として採択されました

慶應義塾大学先端生命科学研究所の石濱准教授、ジーエルサイエンス株式会社とHMTの3者で共同提案した「タンパク質リン酸化ディスプレイ法の開発と創薬・診断ツールへの応用」が、JST地域イノベーション創出総合支援事業・平成19年度育成研究として採択されました。HMTでは石濱准教授と

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代表取締役社長に菅野隆二氏を招聘

ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社(代表取締役社長:大滝義博、本社:山形県鶴岡市。以下「HMT」と呼ぶ。)は、本日開催の取締役会において、前アジレント・テクノロジー株式会社代表取締役副社長 菅野隆二氏の当社代表取締役社長就任の人事を内定しましたので、お知らせ致します

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史上最大級のメタボロームマップにより微生物の飢餓応答の仕組みを解明

ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社では、慶應義塾大学と共同で、大腸菌のアミノ酸飢餓応答におけるメタボロームプロファイルをCE-TOFMSにて解析し、ダイナミックな代謝変動を明らかにしました。大腸菌はアミノ酸の枯渇により、細胞分裂、染色体複製、遺伝子発現などを多面

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枯草菌の胞子形成期における集団不均一性のメカニズムを解明

ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社(代表取締役社長:大滝 義博 本社:山形県鶴岡市、以下HMT)の研究グループは、慶應義塾大学および立教大学と共同で、グラム陽性桿菌のモデル生物である、枯草菌の集団に不均一性が生じるメカニズムを、シミュレーション解析と生物実験を用いて

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HMT社が参加した大腸菌オーム解析の論文がScience誌に掲載されました

慶應義塾大学先端生命科学研究所(所長:冨田勝、弊社取締役兼務)が中心となって行った大腸菌のオーム解析の研究成果が、米科学誌「Science」2007年4月27日号に掲載されました。冨田らの研究グループはまず、4,288個ある大腸菌の遺伝子をひとつずつ欠失させた突然変異体を3,

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取締役の冨田、曽我が文部科学大臣表彰科学技術賞を受賞しました

4月17日、文部科学省主催により挙行された「平成19年度(第48回)科学技術週間特別行事」において、弊社取締役で慶應義塾大学の曽我朋義教授と冨田勝教授が「平成19年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞」を受けました。今回受賞した「科学技術賞-研究部門」は、我が国の科学技術の

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HMTとアジレントがメタボローム解析ソリューションを発表

ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社(代表取締役社長:大滝 義博、本社:山形県鶴岡市、以下HMT)とアジレント・テクノロジーズ・インク(社長兼CEO:ビル・サリバン、本社:米国カリフォルニア州パロアルト、以下アジレント)とは本日、HMTのメタボローム解析法とアジレント