いまさら、という気もしますが、Kindleをゲットしました、B&Mの大賀です。
サイズが大きいDXの方です。後ろの席のSさんが持っているのを見て、ついつい衝動買い。ウワサには聞いていましたが、eインクの見やすさはオドロキですね。
興味ある論文をスキマ時間に読むため、常に何報かをプリントアウトしてカバンに入れておく習慣があったのですが、今ではすべてKindleの中に入れてあります。つくづく便利な世の中になったなぁー、と思う今日この頃です。…
こんにちは、B&M の大賀です。先週は名古屋で開催された『第61回 日本東洋医学会総会』に参加してきました。
東洋医学、特に漢方については以前から個人的な興味もあったのですが、メタボロミクスが活躍できる分野としての期待も持っています。実際にお隣の国、中国や韓国を中心に、この分野に於けるメタボロミクス研究の成果は増えつつあります[1,2]。
一方、本邦では現在のところ、まだ漢方医療の研究とメタボロミクスが密接には繋がっていないように感じています。そこで、現在の東洋医学にはどういった課題があるのか、またその中でメタボロミクスをどう活用できるか、という点を勉強してきました。…
バイオメディカルグループ(統計解析)の山本博之です。
HMTに来て2年目ですが、学生の時からメタボロームデータのための多変量解析手法の開発など、統計解析に関する研究に取り組んできました。膨大なデータが得られるオミクスでは、得られたデータをどのように解析するか、が非常に重要となります。これから1年間、統計解析について、特にメタボロームデータなどのオミクスデータを扱う際に起こりうる、この分野特有の問題点や、統計関連の学会参加報告などを書いていく予定にしていますので、よろしくお願いします。
初回は5月20日~22日に日本計量生物学会の年会に参加し、その様子をご報告する予定だったのですが、残念なことに新型インフルエンザの影響で学会が中止になってしまいました。そこでその代わりと言ってはなんですが、今回はオミクスデータの判別問題について少しご紹介したいと思います。…