HMTの井元淳です。急に寒くなりましたね。
9月25日、26日に東京大学鉄門記念講堂で行われた第33回日本医用マススペクトル学会年会に出展しました。今回はこれまで聞く機会のなかった法医学関連の発表を聴講することができ、大変興味深かったです。
ブースにお立ち寄りいただいた皆様、ありがとうございました。
次はBio Japan 2008に鶴岡市と共同で出展いたしますので、ぜひご来場ください。…
研究開発本部の藤森です。今回は、疾患のバイオーカーを探索する際の検体の取り扱いについて、考えてみたいと思います。
前回話題にした通り、バイオーカーの対象としては、遺伝子塩基配列、mRNA、タンパク質、代謝物質等があります。遺伝子塩基配列以外は、その特性上、様々な要因によって分解あるいは修飾を受け、異なる物質に変換されてしまうリスクがあります。そのため生体内の物質量を正確に検出するために、検体の取り扱いには特に注意を払う必要があります。
例えば血液を用いてバイオーカー探索をする場合の保管条件について、大きく分けて以下の2つのフェーズに分けられます。…
上海にて、4月19日~21日に開催された中国で最初のメタボロミクスの学会(写真1)に参加してきました。登録参加者は800人を超えて、活気に満ち溢れた学会となりました。…