HMT Europeの星場勉です。7月25日にHMT Europeの開所式が開催されました。在オランダ日本国 猪俣弘司大使、ライデン市長レンフェリンク氏、さらにたくさんの地元の方々にご参加いただきHMT欧州法人の船出を祝っていただきました。…
研究開発本部の藤森です。前回「メタボロミクスを何が変えたか?」ではメタボロミクスの結果のみから可能性を考察するだけの段階から、さらに実験結果を加えて新しい知見を導き出す段階に進む契機となった論文について触れましたが、今回はメタボロミクスで得られた結果に対して可能性の提唱等の考察をするだけでなく、新しい知見を結論づけるために具体的にどうすればよいのかについてお話しできればと思います。よろしくお願いいたします。
「メタボロミクスの結果で、表現型とある代謝物質レベルの挙動がリンクしている可能性が非常に高いことが分かった」という研究を想定してみましょう。その後、何をすればそこから新しい生物学的知見が得られるのでしょうか?…
こんにちはHMT社長の菅野です。今年もメタボロミクス国際会議 Metabolomics2011に参加してきました。発表の傾向についてはメタボロミクスインサイトをご覧ください。
今年は日本での開催予定が、東日本大震災の影響で急遽オーストラリアに変更になりましたが、参加者の多くは「メタボロームキャンパスのある鶴岡に行ってみたかった」「(鶴岡での開催が公式に発表された)2014年には絶対に行くよ」と言ってくれていました。
開催地の変更という大きな困難はありましたが、例年通り大成功の国際会議だったと思います。今回は、私の視点から見たMetabolomics2011をまとめてみました。…