こんにちは、大賀です。こちら鶴岡は、いよいよセミの合唱が聞こえる季節になりました。全国的にも本格的な夏の到来でしょうか。暑さに負けないよう、がんばりましょう!
さて、今回はその歴史的背景を振り返ることから始めたいと思います。
そもそも、”メタボロミクスの始まり” はいつのことなのでしょうか?…
研究開発本部の藤森です。今回から安定同位体を採り入れたメタボロミクスについてのお話です。
一般的なメタボローム解析では、細胞内のあるタイムポイントでの代謝プロファイルしか見られません。
例えば、植物の葉のメタボロミクスにおいて、植物をある条件に置いた時に、TCAサイクルでクエン酸、イソクエン酸のレベルは変動しないが、コハク酸、フマル酸、リンゴ酸のレベルは低下し、さらにグルタミンをはじめとする特定のアミノ酸のレベルが上昇したとします。…
大橋由明のオーストラリア紀行の第6回です。シドニー工科大学でのワークショップの後は、シドニーからメルボルンに移動し、メルボルン大学のウテ先生を訪ねました。
メルボルンはシドニーからさらに700キロほど南下した大都市です。沖合には北海道ほどの大きさのタスマニア島が浮かび、シドニーよりも少し肌寒い感じです。…