こんにちは、B&Mの大賀です。前回は培養細胞・微生物のフラックス研究を紹介してきましたが、今回は多細胞システムの研究成果を3報ご紹介します。
一報目は、HMT研究員藤森の十八番の植物メタボローム研究です。…
こんにちは、HMTの大賀拓史です
昨日は節分でしたね。もう、2月ですか...あえてもう一つの2月の行事には触れませんが、毎年この季節になると、お店の広告がカレンダーに代わって時の流れの早さを教えてくれます。
そういえば、私自身は最近、「豆まき」を全くやらなくなってしまいました。豆まきのやり方は地域や時代によって異なるかと思いますが、私が子供の時は、炒った大豆を部屋中にばら撒いて「年の数+1粒」を食べる、というスタイルでした。後で掃除の苦労が待っていることを知ってはいても、そこは自制心より勢いが勝る幼少期の自分。結局、それから数日間、年の数よりもはるかにたくさんのお豆がおやつになったことを覚えています。
その当時は全く意識していませんでしたが、最近はこの大豆に含まれている「イソフラボン」が大いに注目されていますね。…
こんにちは、B&Mの篠田です。2009年度よりHMTでは大学院生を対象に助成事業を行ってきました。今回は、初年度に受賞され、助成を受けて行った研究が盛り込まれた杉浦悠毅研究員(浜松医科大学)の研究結果がPLoS ONEに公開されましたのでご紹介します。
イメージング質量分析(IMS)が組織サンプル中の代謝物質の局在を、in situ ハイブリダイゼーションの様に可視化できる一方、CE-MSは1度の分析で代謝中間体まで網羅的かつ定量的に分析できます。…