こんにちは HMTの大賀拓史です。
今日は「桃の節句」、ひな祭りですね。日本全国の家庭で、あるいは展示場で、たくさんのひな人形が、久しぶりの晴れ舞台に上がっていることでしょう。こちら庄内でも「庄内ひな街道」として、ひな人形の展示イベントが開催されています。
人間よりはるかに長い時間を過ごした昔のものから、ちょっと変わったスタイルのものまで、パンフレットを片手に鑑賞をしていると、自分でも意外なくらいに魅入ってしまうことができました。
こんな私ですが、昔、それこそ周りの女の子がひな人形を飾っていた時分は、人形というものに全く興味がありませんでした。自動車や飛行機といった機械モノの模型は大好きだったのですが、生き物、特にヒトの模型 (というのもおかしな言い方ですが) はむしろ苦手なくらいで。今となってはその理由も良くわかりませんが、とにかく周りの男友達と一緒に、「女はよく分からん」などと言っていたように思います。
成長した後は言わずもがな、男と女の間には幼い頃からも、大きな隔たりがあるのでしょうか?この深大なるテーマに対して、実はあるメタボローム研究が興味深いデータを出しています。…
研究開発本部の山本です。
前回までは、主成分分析の因子負荷量が、主成分スコアと各代謝物質レベルとの(ピアソンの)相関係数で定義されること、またソフトウェアによって因子負荷量の定義が異なるので、使用される際にはお使いのソフトウェアをご確認していただく必要があることをご説明しました。
今回は、因子負荷量の仮説検定を用いて、代謝物質を選択する方法についてご紹介します。…